品川区立発達障がい者支援施設 ぷらーす
「品川区立発達障がい者支援施設 ぷらーす」は、品川区在住の発達障がいのある方やそのご家族、関係者の方を対象にサービスを提供するため、2014年(平成26年)4月に開設されました。
ぷらーすは、地域の方との繋がりを大切にしながら、さまざまなサービスを提供いたします。
ぷらーす(place : フランス語)
広場、空間、場所、居場所という意味に、「さらに良いこと」のプラス(plus : 英語)の意味も込めて命名しました。
就労継続支援B型とは? 工賃収入を得られる生産活動を通して、自立した社会生活を営むことができるよう、必要な訓練を行います ガーデンとは菜園を意味します。 みんなが集まる庭のようなイメージの事業所となるようにと願いを込めて命名しました。
ご利用対象の方
区内在住の18歳以上65歳未満で、発達障がいの診断を受けている方
ご利用案内
利用日 : 月曜~金曜(平日)
利用時間 : 9:00〜16:00
利用定員 : 20名
利用料金 : 利用料金の原則1割(障害者総合支援法に定める基準に基づきます。)
ご利用の流れ
・見学
まず、実際の業務を見学していただきます。
お電話にて、見学日時の予約を承ります。
・実習
見学後、5日程度、実際のプログラムを体験していただきます。その後、利用を希望される場合は、利用申請をしていただきます。
・利用申請
指定特定相談支援事業所にご相談ください。サービス等利用計画を作成後、申請となります。その後、受給者証が発行されます。
・利用契約
当事業開始にあたり、契約をしていただきます。受給者証、障害者手帳(取得者のみ)印鑑を持参してください。
・利用開始
利用契約を結んだら、いよいよ利用開始です。
お一人おひとりに応じた計画書(個別支援計画書)を作り、就労継続支援B型ガーデンの業務を開始します。
プログラム内容
・電子化業務/スキャニング作業
資料や冊子などの書紙類をスキャニングし、受注先の要望に合わせてHDDディスクやUSBに
保管する作業を行います。
・自主製品/雑貨類(くるみボタン・マグネット・キャンドルなど)
くるみボタンをヘアピンやヘアゴム、マグネットにし、イベント場所にて出店販売します。
・軽作業
PCによるデータ入力や封入作業や箱詰めなどの軽作業を行います。
・ステップアップ訓練
対人関係やコミュニケーション習得のためにグループワークを行います。
・交流会
施設交流として、ご利用者の要望を取入れ行います。
「品川区立発達障がい者支援施設 ぷらーす」は、品川区在住の発達障がいのある方やそのご家族、関係者の方を対象にサービスを提供するため、2014年(平成26年)4月に開設されました。
ぷらーすは、地域の方との繋がりを大切にしながら、さまざまなサービスを提供いたします。
ぷらーす(place : フランス語)
広場、空間、場所、居場所という意味に、「さらに良いこと」のプラス(plus : 英語)の意味も込めて命名しました。
就労継続支援B型ガーデン
発達障がい者成人期支援事業リクト
介護サービス包括型共同生活援助
グループホーム 品川区立上大崎つばさの家 介護サービス包括型共同説活援助(5名)
〒141-0021 東京都品川区上大崎1丁目20番12号 >googlemap
電話:03-5793-7095
FAX:03-5793-7149
・JR山手線・東急目黒線・都営地下鉄三田線・東京メトロ南北線 目黒駅から徒歩 約13分
・都バス 品93「上大崎」下車 徒歩 10分